2001年9月の調査「読書調査」
調査内容会社員の読書状況について調査。
調査対象福井市とその近郊の企業に勤務する男女250名
調査日平成13年9月12日〜28日
調査方法郵送にて配布、返送
回答者数男性計: 75名、女性70名、不明1名 (計146名)
回答者の平均年齢36.2歳
回答者の内訳
 (単位:人)
10歳代20歳代30歳代40歳代
50歳代
男性
0
24
19
14
18
75
女性
0
32
22
10
6
70
性別不明
0
1
0
0
0
1
小計
0
45
41
24
24
146
 性別不明1名  合計146名



要約
 読書が「非常に好き」と「やや好き」を合わせると85%。心を落ち着けて読めること、自分のペースで活字を追って想像して思考するからこそテレビなどとは違った面白さがあるからでしょう。今回の調査で社会人の読書の状況を見てみると、量としては1ヶ月に13冊が7割と最も多く、1ヶ月の書籍代3000円未満が6割で、現状の読書量に満足しているのはたったの3割という結果になった。このことから読書は好きだが、思うように読書ができない実態にあることがわかった。そして1ヶ月に全く本を読まない人、買わない人も2割いた。平成10年に実施した当所の読書調査と比較しても、読書量は確実に減少しており、子供の活字離れが良く言われていますが、忙しさを理由に大人も本を読まなくなっているようだ。
また、最近23年の読書量の変化を見ると、「変わらず」が4割、「減った」が4割。減った理由の8割が忙しさを理由に挙げている。近年、インターネットや携帯電話など情報を得る手段が多様化したにも関わらず、読書量の変化には大きな影響を与えていなかった。

 
1.読書は好きか・目的について
2.読書状況について
3.読書する本のジャンルについて
4.読書量の満足と人生を変えた本について