2002年5月の調査「トラベル調査」
調査内容会社員の出かけたい旅行と楽しみ方について調査。
調査対象福井市とその近郊の企業に勤務する男女200名
調査日平成14年4月15日〜26日
調査方法郵送にて配布、返送
回答者数男性計: 63名、女性80名、不明0名 (計143名)
回答者の内訳
 (単位:人)
10歳代20歳代30歳代40歳代
50歳代
男性
1
14
25
9
14
58
女性
2
25
16
11
6
85
性別不明
0
0
0
0
0
0
小計
3
59
41
20
20
143
 性別・年齢不明0名  合計143名



要約
   旅のポイントは「楽しい」「癒す」「回数は少なくてもぜいたくに」

最近1年間に1回以上旅行に出かけた人は8割。旅行に出かけるなら、回数を減らしてでも、1回の旅行をゼイタクに楽しみたいと考えているのが6割のものぼっています。また、旅のポイントも宿泊施設や食事が重要と考え、行先は温泉やリゾートという回答が多くなっています。
普段の生活から少し離れて、温泉でのんびりしたり、キャンプやアウトドアで自然と触れ合ったり、美味しいものを食べたりすることでリフレッシュしているようです。「安・近・短」といわれる旅行の中にも、食事やサービスのよい宿泊施設など少しの“ぜいたくさ”を盛り込んだ旅行をしたいと考えていることがうかがえます。
 

 
1.旅行回数・旅のイメージ・行きたい旅行
2.相手別でかけたい場別・旅のポイント
3.一人旅について