日 時 |
平成14年2月27日(水) 16:30〜19:00 | ![]() |
会 場 |
福井商工会議所ビル 地下 国際ホール |
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講 師 | ||
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通信網・機器拡大支援やネットビジネス支援事業などを手がけ、1988年には日本最短で店頭公開した(株)フォーバルの大久保秀夫社長にお越しいただき、中小流通業が成長・成功する可能性とチャンスについて話していただきました。 フォーバルグループはそもそも問題解決型企業であることを企業理念としており、キーワードは、誰もが使う商品・サービスを「安く」「便利に」「安心して」提供する、ということ。 インターネットB2Cの現状は、3年後の2005年には約4倍の売上となることが予想されており、今後利用したいサービスのトップは「インターネットショッピング」。インターネットビジネス参入のニーズが高まり、フォーバルでは、99年から小規模事業者を対象に、パソコン初心者でもネットビジネスへ参入できるインターネットビジネス総合支援サービスを開始、01年には自社の運営する販売サイトと大手オークションサイト「クラブビッダーズ」と提携し、集客力も大幅にアップし購買者が10倍以上もアップしたということです。 またインターネットにホームページを開設している企業に対し、URL(ホームページアドレス)が長すぎて覚えられないし入力できない、と消費者からの苦情がよく舞込んできており、企業側もなんとかよい方法はないものかと思案しているという現状から、アドレスバーにURLではなく、その企業の名前を日本語で入力すればそのページに跳べるような仕組みを作りました。その結果ゼクシィではヒット数が8倍に、アントレは30倍にもなったそうです。これも問題解決型企業としての大きな成果といえます。 ![]() 大久保社長は、「少しでも早くネットビジネスに取り組むべき。うまくいかないときは知恵が足りないだけで、努力すればよい。また魂を入れなければ成功するわけがない」、とも。「リアルの世界でも努力しなければならないのだから、ネットの世界でも努力をしなければ成功するわけがない。今にインターネットでショッピングをしたりサービスを利用することはテレビショッピングの感覚になるときがくる。そのときにこのビジネスは大バケする。だからそのときのために今から準備をし、勉強をしておかないと手遅れになる」と、インターネットビジネスへの参入の重要性を強調しておられました。 質疑応答の時間にも、今までの成功の舞台裏についてお話しをしていただき、参加者は大久保社長のわかりやすくおもしろい話に聞き入っていました。 |
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