【11月号の表紙】

ふくい食の歳時記G
「蕎麦」

 蕎麦はビタミンB1を豊富に含み、現在は健康食としても高い人気を誇ります。古くは粒のままお粥にしたり、蕎麦掻きや蕎麦焼きにして食べていました。蕎麦粉を麺に加工する調理法は、16世紀末から17世紀初頭に生まれたといわれています。
 国の減反政策に伴い、蕎麦は転作作物として広く全国で栽培されています。県内においても作付面積は急速に伸びており、昨年度は全国3位となっています。9月中旬から10月下旬にかけて、いたるところで白い可憐な花を咲かせる姿が福井の新たな風物詩となっています。
 福井の蕎麦といえば、辛味大根と醤油を合わせてつけ汁にする「おろしそば」が有名です。細めの麺と大根おろしの辛さがアクセントになり絶妙なハーモニーを奏でます。昭和22年10月、昭和天皇が福井に来られた際、2杯のおろしそばを召し上がられ、その後、皇居に戻られた後、「越前のそばは大変おいしかった」を語られたことが、福井のおろしそばが全国に広まったきっかけといわれています。
   
[撮影協力]
(有)越前つるきそば本店


 (特集)受け継ぐバトンの重み
        〜事業の承継と更なる発展を目指して〜

 ■会議所の動き
     11月度議員懇談会 / 事業結果報告・会議所カレンダー


 ■支援センターからこんにちは
     〜「年末経営特別相談室&マル経融資」のご案内〜

 ■福井市中心市街地活性化に関する意識調査  

       〜中心市街地の「商業・娯楽」「交通」機能に対して厳しい評価〜



 ■ふくい経済TOPIX  〜行動編〜


 ■元気な会員情報

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 ■青年部PRESS  〜第30回近畿ブロック大会「若狭小浜大会」〜


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       〜第44回全国商工会議所女性会連合会 北九州全国大会 参加〜



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