【2月号の表紙】

ふくい食の歳時記I
「水ようかん」

 水ようかんと聞くと、全国的には夏の和菓子をイメージしますが、福井では冬に食べるのが一般的です。なぜ冬に食べるのかは諸説ありますが、一説には正月に丁稚さんが奉公先から里帰りする際にお土産として水ようかんを持ち帰ったのがはじまりだと言われています。
 寒天を水とともに鍋に入れて沸騰させ、寒天がお湯の中で溶けた後に砂糖と餡を入れ、再び沸騰させた後、これを冷ましたものを漉して容器に流し込めば出来上がりです。
 水ようかんは、その名の通り水分が多めで、黒糖を使用しているため甘みもやわらかく、ツルっとした滑らかな舌触りが特徴です。作るお店によって材料の配分が微妙に異なるため、味や食感もさまざまです。
 寒い日に、こたつに入って食べる水ようかんは、まさに福井の冬の風物詩の一つと言えるでしょう。
   
[撮影協力]
(有)えがわ


 (特集)県内企業の海外戦略
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