■ 大野YEG 創立25周年記念式典に参加しました。 (11.11.05)
5日(土)、越前おおのまちなか交流センターにて開催された大野YEG 創立25周年記念式典に13名で参加しました。
13:45から記念式典が始まり、大野YEGの川瀬会長、大野商工会議所会頭の稲山様よりご挨拶。その後、満田 県副知事、岡田 大野市長、山崎 参議院議員、前川 県連会長からご祝辞を。その中でも満田 副知事の話にあった「試しにやってみること(挑戦すること)」「とにかく早く動けること(急ぐことができること)」の2点が青年部には求められているという言葉が印象深かったです。
15:00から石澤清史 氏による「生命の源「水と食」の安全・安心を考える」というテーマでの記念講演。最初に水の安全性ということで地球上の今の水事情とこれからの水事情について、全世界の工業化・都市化・人口増加がすすむにつれてますます水が得られなくなっていること、韓国やシンガポールでは国家戦略としてウォータービジネスを推奨していること、日本では旭化成・東レ・テイジン等の企業が真水の分子しか通さない技術「逆浸透膜システム」を全世界へ提供していることを話されました。
次に、食生活の安全性について、現在23カ国8億人が飢餓状況におかれている中、日本は食糧自給率40%以下に落ち込み世界最大の農産物輸入国となっているとのこと(裏を返せば水を輸入している事と同じだそうです)。さらに衝撃的な事は、日本では毎年1,940万トンが食品廃棄物として捨てられており、その内の約24%は忘年会や結婚式にて出る料理の捨てる割合とか。したがって水不足になることで食糧不足に陥り、紛争の発生・激化や衛生面の低下などが心配されることにより決して人事ではない様に感じました。
その他、現代食の傾向とて、ご食化傾向(個食・孤食・子食・外食・5食)にあるとのこと。最後に今、私達ができることとして食品廃棄物を減らしたり、リサイクルしたり、地産地消を推進することが必要であり、冒頭に先生が言われた「もったいない」精神でこれからも臨んでいかないといけないと思いました。
17:00からの祝賀会では、富山YEGの尾山筆頭副会長と柴田さんの迷コンビ+福井県連役員で全国大会越中富山大会のPRから始まり、奥越太鼓の演奏、マジックショー、最後に各単会会長に質問しながらのゲームといった流れで、実に趣向を凝らした大変おもしろい祝賀会でした。
ひとつ気になったところで、川瀬会長が最初の挨拶で「懇親会あってのYEG」ということを強調しておりました。その真意をご本人から聴いたところ、この懇親会のアイディアはメンバーと飲みながら次から次へと意見を出し合いながら屈託のない討論ができて生まれたものだと熱弁されておりました。
さすが大野YEG!そして、ありがとう大野YEG!
【取材担当:朝田健一】








