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活動方針

基本方針

平成30年度スローガン
Evolution
∼YEGism の実践∼

「あなたにとってYEGとは?」
そう問われた時、どう答えるでしょうか。青年経済人としての研鑽の場、地域をより良くするコミュニティ、かけがえのない仲間づくり、その答えはYEGに所属するメンバーの数だけあると思います。しかし、もう一度自分に問いかけてみてください。「自分にとってYEGとは、そして地域にとってYEGとは?」と。

福井YEGは今年度で創立44年を迎えます。数多くの先輩方から脈々と受け継がれてきた歴史を振り返ると、福井YEGは3つの「場」を提供し続けてきたと考えます。1つ目は事業を通じ、福井のまちづくりに寄与する場。2つ目は青年経済人として自己研鑽し高め合う場、3つ目はメンバー同士、または青年部と地域の人が、協動の力を発揮する場です。YEGメンバーは職種・業種の異なる様々なプロフェッショナルの集まりです。
福井YEGは自らの経験や知識、情熱を注ぐことで「YOSAKOI イッチョライ」や「お仕事探検隊 アントレ・キッズ」など、新しい未来に向けて多くの事業を生み出してきました。専門性の異なる仲間達との活動、地域の人たちとの協動は、普段の仕事や家庭では経験できないことを活動から学び、我々自身の成長に繋がってきました。地域を支え、自らを高め、そして絆から生まれる力を信じ、この3つを地元福井に「場」として提供し続けてきたのが、我々福井YEGであると確信しています。

昨年、福井県の有効求人倍率は2倍を超え、一時的に全国で最も求人倍率が高い県になりました。一方、北陸新幹線の金沢開業や舞鶴若狭自動車道の開通の効果は、福井にも波及し、主要な観光地は都心部からの観光客の増加が見られます。
また、今年開催される福井国体・障害者スポーツ大会、平成34年度の北陸新幹線開業、中部縦貫自動車道の整備などを経て、その傾向はさらに強まると考えられ、福井を取り巻く環境は今後大きな変化を迎えようとしています。対外的な露出が高まり、交通網が整備されることで、福井に訪れる人が増える一方、住む人にとって魅力を打ち出せなければ、都心部に出ていく人もまた増えるでしょう。地域人材はあらゆる面の要であり、その動向の変化は地域・社会・経済に波及し、我々の仕事や生活にも大きく影響します。そのため、福井YEGは事業を通じ、協動を通じ、人格を磨き地域を磨く活動を脈々と行ってきたといっても過言ではありません。そして、自己研鑽にとどまらず、磨いたスキルをもって、経済活動や地域活動を行ってきました。
しかしながら、刻一刻と環境の変化や地域課題が変化する現在、我々は次代を指し示すべく、新たな「進化」が求められます。その進化とは何か。進化するために何が必要か。今求められているのは、次の3つであると考えます。

1つ目の進化は、「個の進化」
YEGメンバー自身の専門性はもちろん、青年経済人として求められる資質にさらに磨きをかけること。スピード感が増す激動の社会に、地域社会の課題解決に向け兼ね備えるべき、青年経済人としてのスキルの進化を目指します。

2つ目の進化は、「組織の進化」
YEGは様々なプロフェッショナルが集う組織です。自らを知り、高めると共に、自身の足りない部分を補いあえる、そんな仲間達が集う組織です。信じられる仲間達と結束し、切磋琢磨することによって、個人では解決できない難しい課題に対応できる強固な団結力を有する組織への更なる進化を目指します。

3つ目の進化は、「コミュニティの進化」
我々は地域社会の一員として、個々のスキルやYEG活動を通して得た「視点や考え方、組織の動かし方」などのスキルを活用し、地域との協動をさらに発揮する必要があります。この福井をもっと魅力ある地域にしていくには、これまで以上にYEGと地域が一体となり、地域の新たな動きをつくり、コミュニティの更なる進化を目指します。

「YEGism」ismとは、物事の進め方、取り組み方、自身の考え方、そして福井YEGの組織力をもって、新しい未来を生み出す力の"源泉"となる言葉です。今年度の福井YEGは、3つの進化を目指す姿勢を「YEGism」と呼び、実践します。福井YEGは次代を指し示す存在として、福井の繁栄に寄与する存在として、「人と人、人と地域を繋げ、そして、地域に更なる進化(Evolution)を促す人材」として活動します。地域経済の発展と地域振興に福井YEGの総力を上げ、主体的に取り組んでいきます。

活動方針

【地域経済発展のために・・・経済人としての進化】

地域経済の発展はまず自社の発展から。めまぐるしく変化する現代社会において、様々なビジネススキルが求められます。また経営者・管理者としての資質も必要とされています。現在の経済環境や潮流を見定め、いかに発展の道のりを生み出していけるかが重要になってきます。自社の発展と地域におけるビジネスの進化を目指します。

【会員相互の交流を深めるために・・・絆の進化】

YEGは異業種の集団という利点から専門性をもった多くのメンバーと交流ができるチャンスがあります。また、事業を通して、他団体や地域の人達との交流も生まれます。YEG活動は目的を共有する過程において、汗をかき、語り合い、楽しさや感動など、苦楽を共に体感することで、YEGメンバー同士の強い絆が生まれます。また、新たなメンバーのよりよいYEGライフを作り出していくことは、新陳代謝をしていく組織において重要と考えます。お互いの強みを活かし、信頼関係で結ばれた仲間づくりを目指します。

【YEGism を考えるために・・・個と組織力の進化】

福井YEGは創立44年を迎え、これまで地域の発展・経済の発展を目指して、青年経済人としての創意と工夫、情熱と実行力が注がれてきました。YEGメンバーが「人と人、人と地域を繋げ、そして、地域に更なる進化を促す人材」として活動していく上での「考え方と行動」のスキルを身につけ、YEGismの継承とこれからのYEGのあり方を会員一人ひとりが考える機会をつくり、福井YEGの組織力の進化を図ります。

【子どもたちの未来のために・・・キャリア教育の進化】

福井YEGは、これまでアントレ・キッズ事業やインターシップ事業を通じて、小学生や大学生を中心にキャリア教育を行ってきました。事業を通じ、子供や学生に仕事に対する幅を広げ、新たな気づきを提供してきました。本年度は、これまで行った事業を検証するとともに、他にどんなキャリア教育を福井YEGとして提案できるか、「福井YEGのキャリア教育とは」を何かを考える一年にし、さらなるキャリア教育の進化を目指します。

【地域におけるYEGの役割を見出す・・・まちづくりの進化】

福井YEGはこれまで桜事業、まち歩き事業、春夏のまつり参画事業、まちキッズ事業と様々な事業を行ってきました。これまで複数年の継続事業も行ってきた中、さらなる新しい伝統や文化を創造し、私達の住む福井に誇りをもち、福井のまちづくりにどのようにYEGが役割を果たせるか、新しいまちづくりのコンテンツづくりを目指します。

【新たな仲間が集うために・・・情報発信力の進化】

福井YEG は、新たなメンバーの増強に力を入れてまいります。メンバーの増強は、卒業年度のある組織にとって不可欠な活動です。これまでも福井YEG は、どんな活動をしているか、ラジオやインターネット、動画やSNS などの様々なメディアを通じて、情報発信を行ってきました。しかし、まだまだYEG 活動の意義や存在を周知させる必要があると考えます。情報社会の今、効果的な情報発信を考え、実践していくことで、さらなる福井YEG のPRと新しい仲間が集う場づくりを目指します。

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