サイン証明様式1

サイン証明様式1とは
サイン証明様式1は、作成した申請書類が以下に該当する場合、書類
に添付する所定の用紙です。

署名の横または、下に当所の証明スペースがない場合
当該ページに証明する署名の他に署名が入る予定がある場合
当該ページに複数の署名がある場合

サイン証明様式1作成上の注意

「Title of attached document(申請書類の名称)」欄
添付してある書類の表題を記載してください。書類に表題がなけれ
ば「NIL」と記載してください。

「Date of attached document(申請書類の日付)」欄
添付してある書類の作成日付を記載してください。
誓約書のように、日付を入れることのできない書類の場合には
「NIL」と記載してください。
日付は西暦、月、日が特定できるように記載してください。
「'04/01/01」や「01/01/2004」のような記載では証明できません。
「January, 01, 2004」や「Jan. 01, 2004」のように記載してください。

「Name and title(署名者氏名・役職)」欄
署名者の氏名・役職は、添付してある書類のものと同様の記載
をしてください。
役職がない場合は「NIL」と記載してください。

「Name of company(会社名)」欄
登録されたとおりの会社名を記載してください。登録上の会社名と
異なったり、書類上の会社名が登録と異なったりする場合には、証
明できません。



サイン証明様式2

サイン証明様式2とは
サイン証明様式2は、サイン証明様式1の複数版です。書類上の複数
のサイン(署名者の会社名が各々異なる場合も含む)のうち、複数の
サインを指定し一括して認証する際に添付する様式です。
商工会議所で定めた様式に従い、A-4サイズの白紙のフォームを使っ
て作成してください。会社レターヘッドの使用は認められません。