サイン証明様式3(見本サイン証明)

サイン証明様式3(見本サイン証明)とは
サイン証明様式3は、大使館・領事館へ署名を登録する場合や、署名
の入った書類に添付する場合などに使用する所定の用紙です。
また、海外での入札の際、現地当局から求められる場合もあります。

サイン証明様式3作成上の注意

「To:(提出先)」欄
提出先の国名まで記載してください。
「To:」のあとは「whom it may concern」でも構いません。

「Specimen signature(署名」欄
商工会議所に登録された署名者本人が署名してください。
代理署名(Forサイン)は証明できません。

「Name and title(署名者氏名・役職名)」欄
登録された署名と役職名を記載してください。
役職名がない場合は「NIL」と記載してください。
署名・役職名は、登録と同一でなければなりません。

「Date(申請日付)」欄
当所に申請する日付を記載してください。
未来の日付のものは証明できません。
日付は西暦、月、日が特定できるように記載してください。
「'04/01/01」1や「01/01/2004」のような記載では証明できません。
「January 01, 2004」「Jan 01, 2004」のように記載してください。