HOME > 実績紹介 > えきまえアントレ・キッズ2009

実績紹介

■ えきまえアントレ・キッズ2009

えきまえアントレ・キッズ2009
開催日
平成21年8月29日(土)
場所
福井駅周辺の各商業施設
担当
福井YEG参加企業2社+参加企業16社

29日(土)、ビジネス戦略委員会が中心となって、「えきまえアントレ・キッズ2009」を福井駅周辺の各商業施設16社と福井YEGから2社(廣部硬器・米澤物産)を合わせて合計18社の協力で開催しました。

小学生の参加人数は午前が86名、午後が79名で、それぞれの事業所に1~8名に分かれて各事業所の講師の方から手ほどきを受けました。当日は天気もよくて、子供達の怪我や病気もなくスムーズに進行。

最初、響きのホールで保護者の方と一緒に受付、続いて開校式を行ないましたが、子供達の表情は少し緊張気味でした。開校式後それぞれ希望の体験先へ移動。実際の店舗で業務体験を行い、閉校式をして解散した後はみんな晴れやかな表情で、達成感が感じられました。

私の引率した福井新聞「まんなかプラザ」では「新聞記者に挑戦してみよう!」という事で、実際に「G-Cook」という所でお店の取材をし、それを原稿にするといった作業を行ないました。



取材の際どういった質問をするのかあらかじめメモをとったので最初、子供達はメモを見ながら質問をしていたのですが、話すことがなくなるとその場で考えて質問するのに苦労していました。

原稿作業では取材の前にうまく書こうとせず、自分の思いを書くのではなく、聞いたこと見たことをありのままに書くことが重要であること。間違ったことを書くと読者に対して批判を浴びることになるといった厳しさ。その反面、どんなに有名な方でも対等に振舞ってくれて、時間を割いて話ができるといったやりがいを感じられることなどを講師の方が強調して話をしてくださいました。

講師の質問で「何故、新聞記者の体験を選んだのか?」という問いかけに、ある子供が「かっこいいから。」と答えていたことに印象を受けました。なぜなら、世間では給料が良いとか休みが多いとか楽そうとか華やかだとかで仕事を選びがちですが、どの職業でも一生懸命、笑顔でいきいきとやっていれば、どんなにつらい、地味な仕事でもかっこいいと感じるのではないかと、我々大人達が失ってしまった純粋な感覚を再認識できました。

今回の「えきまえアントレ・キッズ2009」を通じて、子供達や保護者、事業担当者、そして福井YEGメンバーの思いや考えは様々ですが、少なくとも何かひとつぐらいは心の中に全員がもって帰れたと思います。その証拠にみんながスマイル。う~ん、アントレ・キッズは奥が深いなぁ…。

【感想:朝田健一】



実績紹介一覧へ戻る