HOME > 実績紹介 > アントレ・キッズ in 酒生小学校
■ アントレ・キッズ in 酒生小学校

- 開催日
- 平成17年11月6日(日)
- 場所
- 酒生小学校
- 担当
- 福井YEG参加企業11社
- 参加人数
- 550人
福井YEG おしごと探検隊「アントレ・キッズ in 酒生小学校」が11月6日(日)に行われ、初めての酒生小学校PTAとの共同開催となりました。
当日は、親子参加、地域参加にて実施し550人の参加となりました。小学生に仕事を教えることは、自分の仕事の本質を考え整理するチャンスと11社20名のYEGメンバーも参加。
「仕事についてを話す誇りと自信に満ちた姿」これこそ、子供達への贈り物であり、商売繁盛の「鍵」となります。子供達の「歓声」と大人達の「うなずき」のウェーブがこの企画の意味深さを物語っていると感じました。
参加した子供達は「仕事って大変だけど!面白そう」、大人達は「福井YEGのみなさんが真剣に熱心に仕事の話をする姿を見て、熱意を忘れかけた自分に気が付いた」など好評を得ることができました。








(酒生小学校 教頭先生のコメント)
このたびのアントレ・キッズの試みは、子供たちにとってとても意義深いものだったと思います。「世の中にはこんな仕事があるんだ。」「こんな工夫をしながら仕事をしているのか。」などという新しい発見を、体験を通してすることができたからです。また、今回紹介された仕事の中には、子供たちが普段の身近な生活の中であまり意識せずに接しているものもあり、「こんな風に生活に役立っているのか。」といった生活との関わりも感じ取ることができました。これからの職業観を形成する上でとても有意義な取り組みだと思います。
(酒生小学校 先生のコメント)
身の回りにはどのような仕事があるのか、興味深い体験がいくつも準備され、子どもたちは大変意欲的に取り組んでいました。例えば、洗浄体験では、パイプの洗い方を実際に体験することで、その工夫を知ることができました。また、パイプの曲がっているところがうまくできず、仕事は簡単そうに見えても大変なことがあるのだということも感じ取ったようです。
コンサルタント・設計など普段あまり聞き慣れない仕事についてもその内容を知り、様々な種類のしごとにふれて、自分の将来を重ね合わせている子どもたちがたくさんいました。やりがいを持って働くことのすばらしさが伝わってくる、とてもよい企画だったと思います。
(酒生小学校 先生のコメント)
低学年は日頃興味を持っていたコンクリートミキサー車の中を実際に見たり、 花のアレンジメントに挑戦したりしました。世界中から送られてくる花の話をきいたあと一人一人が思い思いにフラワーアレンジメントを作りあげていました。木の秘密では、お話を聞いた後、いろいろな木の香りを嗅いで自然の不思議にふれることができました。またお菓子作りでは、衛生面に気をつけて工夫して製品を作ることの大切さを体験することができました。各ブースで、様々な仕事について話を聞いたり、実際に体験するなかで未知の職業にふれることができました。
(酒生小学校PTA 教育企画委員長のコメント)
本年の教育企画委員会は、福井県でも例の無い事業をメンバー一丸となって実施しました。この企画を実施するまでには、「山あり、山あり」の連続、協力頂いた、福井商工会議所青年部の方々も初の試みとあって、連日調整が続きました。
酒生の豊かな環境で育った食材と、働く事の意味を伝えることで、福井を支える子供達を育てようとの想いが、「アントレ・キッズand酒生あったか鍋」として実現しました。子供達の生き生きした顔を見たときは、企画委員である喜びを感じました。
今回の企画は、酒生小学校、酒生PTA、見守り隊、更に福井YEGと、人と人のつながりにより形となり、記憶として残ります。このつながりを大切にし子供達がのびのび育つ酒生であることが、企画委員の誇りです。みなさん、ご協力ありがとうございました。
(酒生小学校 校長先生のコメント)
今、学校現場では、キャリア教育ということが言われています。このような時期にお仕事探検隊「アントレ・キッズ」の企画は大変有り難いなと思っています。
いくつかの仕事をグループごとに、クイズを解きながら体験する子どもたちの目は輝いていました。不思議なこと、なるほどと感心したこと、すごいなと思ったこと、そしてまた、お仕事って大変だなと思ったことなど、とても勉強になったと思います。私自身も石で詰まったパイプの中の石ころを見事に出す装置の実験は、感動してしまいました。
小学校のときから仕事の厳しさ、興味深い仕事を体験させることはとても意義のあることです。これからもこのように子どもたちが楽しみながら、「お仕事の学習」ができる企画を広めていってください。