2002年4月の調査「お昼どき調査」
調査内容会社員のランチとお昼休みの過ごし方について調査。
調査対象福井市とその近郊の企業に勤務する男女200名
調査日平成14年3月18日〜22日
調査方法郵送にて配布、返送
回答者数男性計: 56名、女性71名、不明0名 (計127名)
回答者の内訳
 (単位:人)
10歳代20歳代30歳代40歳代
50歳代
男性
0
22
18
7
9
56
女性
1
29
28
6
3
71
性別不明
0
0
0
0
0
0
小計
0
51
46
13
12
127
 性別・年齢不明0名  合計127名



要約
   ランチは節約できるお弁当が最も多く、昼休みは同僚らとおしゃべりが6

お昼休みの45分〜1時間程度と会社で決められているが、実際は時間いっぱいは休めない方が多いようで、実際に休憩を取っている時間が30分未満という人も2割ほどいた。
休憩時間に食べるランチはお弁当が最も多く、次にお惣菜やコンビニなどのテイクアウトが多かった。お弁当を持参する理由が節約できるからという意見が最も多かった。
お昼休みの過ごし方は「同僚らとおしゃべり」や読書、パソコンや携帯電話でメールチェックという意見も上位にあがっていました。自分たちなりの昼休みの楽しみ方を見つけ、午後の仕事に向けてリフレッシュしているようだ。
 

 
1.休憩時間
2.お昼のランチ
3.昼休みの過ごし方